車の暖房を早く効かせて車内を暖かくしていく為のエアコンのつけ方や設定などの対処法は、どうすればいいのか

寒い冬の時期は、車内も物凄く冷えていてエアコンの暖房をつけても、冷たい風ばかり出てきて、なかなか車内が暖かくならないです。

そんな寒い時期に、車の暖房から早く暖かい風を出していく効果的なエアコンのつけ方やコツなどの対策について書いていきます。

暖房をつけているのに、冷たい風しか出てこない時は、エアコンが壊れてしまい効かなくなってしまったのかなって心配になってしまいますからね。

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車の暖房から暖かい風が出ない原因

寒い冬の時期に、車に乗ってすぐにエアコンを暖房に設定してつけても、なかなか暖かい風が出てこないですよね。

あれ?

何で暖房にしているのに、冷たいヒヤっとした風が出てきてしまうのって震えながら考えてしまいます。

そこで、車の暖房から暖かい風が出ない時の原因は

エンジンが暖まっていない
エアコンが壊れてしまっている

このどちらか2つです。

車のエアコンの暖房の仕組みはエンジンの熱によって

車のエアコンの暖房の仕組みっていうのは、意外に知らない人が多いですが、暖かい風が出て来る仕組みはエンジンの熱によってです。

そこで、どのような仕組みでエアコンから暖かい風がでてくるのか簡単な仕組みは

車のエンジンをかける

ガソリンが爆発してエンジンが動き出す

エンジンが動き続けることで熱くなってくる

エンジンが熱くなりすぎないように冷却水(クーラント)が循環している

その冷却水(クーラント)がエンジンの熱によって暖かくなる

その暖かくなった熱を風で送り出している

です。

エンジンをかけても、エンジンが動いて熱が発生しないと、いくら暖房に設定してもエアコンからは、冷たい風しか出てこなくて暖かい風は出来てきません

なので、寒い時に車のエンジンをかけても、すぐに暖かい風が出てこないのは、エンジンがまだ熱を発生していなくて、冷却水(クーラント)も冷えている状態なので、冷たい風が出てきてしまいます。

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車の暖房を早く効かせるエアコンのつけ方と対処法

車の暖房でエアコンから暖かい風が出てくる仕組みについては、わかってもらえたと思います。

そこで、車の暖房を早く効かせるエアコンのつけ方や対処法として

エンジンが熱を持って暖まってからエアコンをつける
エアコンの循環ボタンを内気ボタンにする
エアコンのA/Cボタンを切る

です。

エンジンが熱を持って暖まってからエアコンをつける

エンジンが熱を持ってからエアコンをつけるっていうのは、エンジンをかけてすぐにエアコンをつけないっていうことです。

いくらエアコンの暖房をつけても、エンジンが熱を持っていないと暖かい風は出てきません

逆にずっと、冷たい風が出てきてしまってより寒さを感じてしまいます。

なので、エアコンの暖房をつけるのは、エンジンが暖まり出して熱を持ち出してから、つけるようにしてください。

エアコンの暖房をつけるタイミングとしては、車のダッシュボードにある水温警告灯の青色のランプが消えてからが、おすすめです。

水温警告灯は、冷却水(クーラント)が冷え切ってしまっている時についているので、そのランプが消えると冷却水(クーラント)も暖まってきたよっていうサインです。

エアコンの循環ボタンを内気ボタンに設定する

エアコンの循環ボタンを内気ボタンにするっていうのは

外気ボタン⇒外の空気も車の中に入れて空気を循環させる

内気ボタン⇒車内の空気だけで空気を循環させる

っていうエアコンの循環ボタンを内気ボタンに設定しておいてください。

外気ボタンになっていると、外の冷たい空気も車内に入ってきてしまって、なかなか車内が暖かくなりずらいです。

エアコンのA/Cボタンを切る

エアコンのA/Cボタンを切るっていうのは、A/Cボタンの役割っていうのは、冷房や除湿です。

なので、暖房をつけているのにA/Cボタンがついてしまっていると、なかなか車内を暖かくしていくことができなくなってしまいます。

そしてA/Cボタンをつけている時っていうのは、コンプレッサーなども作動しているので、燃費も悪くなってしまうので、冬場の燃費向上にもA/Cボタンは切っておくのがおすすめです。

車のガラスが曇ってきた時は、A/Cボタンを入れると曇りを解消していくことができます。

車のガラスが曇りやすくなってしまう原因や曇りを無くして視界を良くしていく対策方法についてはコチラの記事に書いてあります。

車のガラスが曇りやすい時の対処法!

車のエンジンを早く暖めるコツ

車の暖房のエアコンは、エンジンが熱を持って暖まってから入れるのが、いいということはわかってもらえたと思います。

そこで、車のエンジンを早く暖めるコツとしておすすめなのが

エンジンをかけて3~4分そのままの状態でいて、その後、運転するようにしてください。

よくエンジンを暖める為に、エンジンをかけたままずっと止めている場合があります。

しかし、エンジンっていうのは運転して動かすことによって、エンジンの回転数も上がっていき早く暖まっていきます。

じゃ、エンジンをかけてすぐに運転すればいいんじゃないの?って思いますが

冬の時期っていうのは、エンジン自体も物凄く冷えてしまっているので、エンジンをかけてすぐに運転してしまうとエンジン自体に大きな負荷をかけてしまいます。

春や夏や秋などなら特に気にする必要もないのですが、冬場は、エンジンをかけて少ししてから運転していくようにしてください。

運転する時にも注意してほしいことがあって

急発進や急加速などは、絶対にしないでください。

物凄く危険ですし、後は急に回転数が上がってしまうのもエンジンには大きな負担になってしまいます。

車内が寒い時のおすすめの暖房グッズ

寒い冬の時期は、どうしてもエンジンが暖かくなるまで寒いです。

そんな時に少しでも体を暖めるのにおすすめの暖房グッズがあってそれが

シートヒーター
車載用ファンヒーター

などです。

シートヒーターは、シートの上に置くヒーターで、背中やお尻などを暖めてくれるおすすめのヒーターです。

よく高級車などには、ついている装備ですね。

どちらも、シガーソケットにつけて使うので、エンジンが暖まっていなくてもすぐに体を暖めていくことができて便利です。

冬の季節の寒い朝に車のガラスが凍ってしまっているのを早く溶かしていく為のおすすめの方法などについてはコチラの記事に書いてあります。

車のガラスが凍っている時の対処法!

冬の寒い季節に、車の燃費が悪くなってしまうのを防いでいき、燃費を良くしていく方法については、コチラの記事に書いてあります。

冬に車の燃費を向上させる方法!

まとめ

車の暖房を早く効かせるエアコンのつけ方と暖める対処法について書いていきました。

寒い冬の時期は、どうしても車に乗ってすぐにエンジンをかけても、エンジンが暖まっていないので暖房を入れてもすぐに暖かくなりませんし

逆に最初は、エアコンから冷たい風しか出てきません

そんな時に、暖房を早く効かせる為の対策として

エンジンが熱を持って暖まってからエアコンをつける
エアコンの循環ボタンを内気ボタンにする
エアコンのA/Cボタンを切る

ようにしてください。

そして、エンジンを早く暖めるコツとしては、エンジンをかけて3~4分待った後に、車を動かして運転するようにしてください。

寒い季節になって、空気が乾燥している時に起こってしまう車に乗る時や降りる時に起こる静電気を上手く取り除いていく取り方についてはコチラの記事に書いてあります。

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