灯油が服やズボンについてしまった時の洗濯の仕方や

洗っても灯油の臭いにおいが取れない時の臭い消し方法は、どうすればいいのか

灯油をうっかり服やズボンにこぼしてしまったり

床や畳などにこぼしてしまい拭いている時についてしまったり

灯油を拭き取る時に使ったタオルなど

灯油がついた服やズボンやタオルなどを洗濯していく時の注意してほしい洗濯の仕方や

なかなか灯油の臭いが取れない時の臭い消し方法などについて書いていきます。

スポンサーリンク

灯油が服やズボンについた時の洗濯の仕方

灯油が服やズボンについてしまったり、灯油をこぼした時に拭き取りに使ったタオルなどは、物凄く灯油臭いのですぐに洗濯して洗って綺麗にしていきたいですよね。

しかし、灯油がついてしまった服やズボンやタオルなどは、すぐに洗濯機で洗ってはいけません

すぐに洗ってはいけない理由は

灯油を綺麗に洗い流すことができない
他の洗濯物にも灯油がついてしまう

からです。

そこで、灯油がついてしまった服やズボンやタオルなどを洗濯していく時はどうすればいいのかっていうと

ハンガーにかけて2~3日部屋干しする

食器用洗剤(中性洗剤)で揉み洗いする

灯油がついた洗濯物だけで洗濯する

です。

ハンガーにかけて2~3日部屋干しする

まずは、灯油がついてしまった服やズボンやタオルなどをハンガーにかけて部屋干しして灯油を蒸発させてください。

灯油が染み込んでしまった服やズボンやタオルなどは、洗濯機で洗っても灯油を綺麗に洗い流していくことができません

なので、洗濯する前にしっかりと、部屋干しして灯油を蒸発させていきます。

この時に、他の洗濯物と同じ場所で部屋干ししてしまうと、灯油の臭いが他の洗濯物についてしまうので、できるだけ違う場所で干してください。

そして、しっかりと灯油を蒸発させて乾かしていく為に、扇風機などをつけて風を当てていきます。

灯油がついてしまった服やズボンなどを乾かす時に注意してほしいことについては、後で詳しく書いてあります。

食器用洗剤(中性洗剤)で揉み洗いする

服やズボンやタオルなどについてしまった灯油がしっかりと蒸発して乾いたら、今度は食器用洗剤(中性洗剤)で揉み洗いしていきます。

食器用洗剤(中性洗剤)は、洗濯用洗剤と比べて灯油の油を綺麗に洗い流していくことができます。

40~50℃ほどのお湯をバケツに入れてその中に食器用洗剤(中性洗剤)を入れてよくかき混ぜます。

そして、灯油がついていた部分を綺麗に揉み洗いしていきます。

灯油によってシミがでてしまっている場合も、食器用洗剤(中性洗剤)で揉み洗いすることによって灯油が落ちるのでシミも取ることができます。

しっかりと揉み洗いした後は、またお湯で綺麗に洗い流していってください。

灯油がついた洗濯物だけで洗濯する

最後は、洗濯機を使って洗濯していくのですが、この時に、灯油がついた服やズボンやタオルなどだけを洗濯機に入れて洗濯します。

しっかりと灯油を蒸発させて食器用洗剤(中性洗剤)で揉み洗いしても灯油が完全に落ちてはいません

洗濯機に入れて洗濯することによって、他の洗濯物に灯油が付着してしまう可能性が高いので他の洗濯物と一緒に洗濯しないでください。

洗濯機で洗えない服に灯油がついた時はすぐにクリーニングに出す

家の洗濯機で洗えない服などに灯油がついてしまった時は、出来るだけ早くクリーニングに出してください。

クリーニングに出す時に、「灯油がついてしまった」と伝えてくださいね。

後、食器用洗剤(中性洗剤)で揉み洗いすると色落ちが心配な服なども、クリーニングに出すようにしてください。

灯油を床や畳の上などにこぼしてしまった時の綺麗な灯油の拭き取り方や臭い消し方法などの対処法については、コチラの記事に書いてあります。

灯油を床や畳にこぼした時の掃除の仕方!

スポンサーリンク

灯油が服やズボンについた時の臭い消し方法

灯油が服やズボンについてしまったり、灯油を拭いた後のタオルなどの洗濯の仕方については、わかってもらえたと思います。

そして、洗濯しても灯油の臭いにおいがうまく取れない時があります。

そんな洗濯しても灯油の臭いが残ってしまっている時の灯油の臭い消し方法としておすすめなのが

重曹を服やズボンに撒いておく
洗濯用洗剤(粉末タイプ)を服やズボンに撒いておく
お茶殻を服やズボンに撒いておく
消毒用エタノールをタオルにつけて裏から拭く

などです。

重曹を服やズボンに撒いておく

重曹を服やズボンに撒いておくっていうのは、重曹はとても消臭効果が高いですし、吸収性もあるので灯油を吸収してくれます。

洗濯してしっかりと乾いた後に、イスの上などに服やズボンを広げて、灯油の臭いがする場所に重曹を撒いてそのまま放置しておいてください。

臭いが取れた後は、また普通に一度洗濯機で洗濯して重曹をしっかりと洗い流していってください。

ストッキングなどに入れて置いておくと、風で重曹が散らかってしまうのを予防していくことができるのでおすすめです。

洗濯用洗剤(粉末タイプ)を服やズボンに撒いておく

洗濯用洗剤(粉末タイプ)を服やズボンに撒いておくっていうのは、これも重曹と臭い取りのやり方は同じです。

洗濯用洗剤(粉末タイプ)を乗せておくことによって、灯油をしっかりと吸収してくれますし

洗剤の良い匂いで灯油の臭いにおいを消していってくれます。

お茶がらを服やズボンに撒いておく

お茶殻を服やズボンに撒いておくっていうのも、重曹や洗濯用洗剤(粉末タイプ)と臭い取りのやり方は同じです。

お茶を沸かした後のお茶がらを乾燥させて、それをそのまま灯油の臭いがする部分に直接乗せておいてください。

お茶がらに含まれている「カテキン」が灯油の臭いにおいを吸い取ってくれる消臭効果があります。

消毒用エタノールをタオルにつけて裏から拭く

消毒用エタノールをタオルにつけて裏から拭くっていうのは、消毒用エタノールには、灯油の臭いにおいを消してくれる消臭効果があります。

しかし、消毒用エタノールを直接服やズボンなどについてしまうと、色落ちなどしてしまうことがあるので

必ずタオルに染み込ませて、服やズボンを裏返しにして拭いていってください。

拭いた後は、硬く絞ったタオルで綺麗に拭き取ってから、洗濯し直してしっかりと部屋干しをして乾かしていってください。

灯油が手についてしまった時の臭いをしっかりと洗い流していく洗い方などについては、コチラの記事に書いてあります。

手についた灯油の綺麗な落とし方!

灯油がついた服やズボンを乾かす時の注意点

灯油がついた服やズボン、そしてタオルなどは、まずは灯油を蒸発させる為に干していきますよね。

そこで注意してほしいことがあって

ヒーターやストーブの近くで干さない
直射日光が当たる場所で干さない
乾燥機を使わない

です。

ヒーターやストーブの近くで干してしまったり

天気が良い日に外干しで直射日光が当たる場所で干してしまったり

早く乾かそうとして乾燥機で乾かしたりしてしまうと

灯油なので発火してしまう危険性があるので注意してください。

去年の使い残りの灯油が使えるかどうか見分ける方法や灯油の正しい処分方法については、コチラの記事に書いてあります。

去年の灯油が使えるか確認する方法や処分の仕方!

まとめ

灯油が服やズボンについた時の洗濯の仕方!臭い消し方法!について書いていきました。

灯油が服やズボンについてしまったり、灯油を拭き取るのに使ったタオルなどを綺麗に洗う時は

まずは、しっかりとハンガーにかけて部屋干しなどで灯油を蒸発させて乾かしてください。

それから、食器用洗剤(中性洗剤)で灯油がついていた部分を揉み洗いしてから

灯油がついてしまった洗濯物だけを洗濯機に入れて洗濯していってください。

洗濯後にまだ、灯油の臭いにおいが取れない場合の臭い消し方法は

重曹を使う
洗濯用洗剤(粉末タイプ)を使う
お茶がらを使う
消毒用エタノールを使う

などでしっかりと消臭対策した後に、また洗濯し直してください。

石油ファンヒーターや石油ストーブが臭い時に注意してほしい原因や対処法などについては、コチラの記事に書いてあります。

石油ファンヒーターやストーブが臭い時の対処法!

ポリタンクに入れている灯油の正しい保管方法や使用期限などについては、コチラの記事に詳しく書いてあります。

灯油の安全な正しい保管方法と使用できる期間!

灯油を車の中にこぼしてしまった時の灯油の綺麗な取り方や臭いをしっかりと消していく方法などについては、コチラの記事に書いてあります。

灯油を車内にこぼした時の対処法!

乾きにくい冬の洗濯物をしっかりと早く乾かしていくおすすめの乾かし方については、コチラの記事に書いてあります。

冬の洗濯物を早く乾かしていくコツ!

洗濯物が冷たくて乾いているのかどうかわからない時の洗濯物が乾いているか確認する簡単な方法などについては、コチラの記事に書いてあります。

洗濯物が冷たい時の乾いているか確かめる方法!

スポンサーリンク