石油ファンヒーターの臭い原因は、いったい何なのか

石油ファンヒーターの臭い対策として、まず最初にやってほしいことが2つあります。

石油ファンヒーターをつけた瞬間や消した時に、臭いにおいが出るのはわかるけれど

ずっと石油ファンヒーターから臭いにおいが出てしまう時は、石油ファンヒーター自体や使用している灯油が悪いのが原因です。

そこで、安全に石油ファンヒーターを使っていく為に、臭いの原因や臭い対策などについて書いていきます。

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石油ファンヒーターの臭い原因

石油ファンヒーターをつけた瞬間に臭いがする原因は、灯油を燃焼させて気化させる時に、うまく気化できなかった灯油の臭いです。

そして、石油ファンヒーターを消した時に臭いがする原因は、燃焼させようとしていた灯油の残りの臭いです。

なので、石油ファンヒーターをつけた瞬間や消した時に一時的に臭いがするのは、特に問題はありません

しかし、石油ファンヒーターをつけている時に、ずっと臭いにおいが出ている時は危険ですので、すぐに石油ファンヒーターを止めてください。

そこで、石油ファンヒーターからずっと臭いにおいが出てしまう臭い原因は

古い灯油を使っている
石油ファンヒーターが汚れている
石油ファンヒーターが壊れている

この3つのうちどれかが原因になっています。

古い灯油を使っている

古い灯油を使っているっていうのは、去年の残りの灯油を使っていたり、長期間ポリタンクに保管していた灯油などです。

このような古い灯油を使っている場合は

灯油が劣化している
灯油が変質している
灯油に不純物が混じっている

などしていて「不良灯油」や「不純物灯油」などになってしまいまっています。

これらの灯油を使ってしまうと。灯油がうまく燃焼されなくて一酸化炭素を多く発生させてしまっています。

この一酸化炭素が臭いの原因になってしまっています。

古い灯油や去年の灯油が使えるかどうかの見分け方や使用するとダメな理由や灯油の正しい処分方法などについては、コチラの記事に書いてあります。

去年の灯油が使用できるか見分ける方法と処分方法!

石油ファンヒーターが汚れている

石油ファンヒーターが汚れているっていうのは

ファンにほこりやゴミが大量についている
灯油が中にこぼれている

などです。

石油ファンヒーターについているファンに、ほこりやゴミなどが大量についてしまっていると風をうまく排出することができなくなってしまいます。

それによって、石油ファンヒーターの中に臭いにおいが充満してしまいます。

そして、灯油が中にこぼれてしまっていたりすると、その灯油の臭いがずっと残ってしまっています。

石油ファンヒーターが壊れている

石油ファンヒーターが壊れているっていうのは

灯油を送り込むポンプが劣化していたり
灯油を燃焼させていく部分が壊れていたり

など様々な原因があります。

部品が壊れてしまっていることによって、灯油が大量に流れてしまっていたり

うまく灯油を燃焼させていくことができなくて、一酸化炭素が多く発生してしまっていたり

などしていまいます。

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石油ファンヒーターの臭い対策はまずこの2つをやる

石油ファンヒーターがずっと臭い時の原因については、わかってもらえたと思います。

そこで、石油ファンヒーターがずっと臭い時の臭い対策としては

・新しい灯油に入れ替える
・石油ファンヒーターを掃除する

まずは、この2つの対策をしていってください。

新しい灯油に入れ替えるやり方

新しい灯油に入れ替えるっていうのは、去年の灯油や古い灯油などを使用してしまっている場合です。

新しい灯油に入れ替えるやり方は

石油ファンヒーターから灯油タンクを取り出す

灯油タンクに入っている灯油をバケツの中に出す

出した灯油を灯油ポンプなどでポリタンクに入れる

古い灯油を処分して新しい灯油を入れる

です。

灯油を床や畳などにこぼしてしまった時の灯油の綺麗な取り方や臭い消し対策などについては、コチラの記事に詳しく書いてあります。

灯油を床や畳にこぼした時の掃除の仕方!

石油ファンヒーターを掃除するやり方

石油ファンヒーターの掃除するやり方は

石油ファンヒーターを切ってコンセントを抜く

灯油タンクを取り出す

ファンについている汚れを掃除機で吸い取る

灯油タンクが入っていた場所をキッチンペーパーで綺麗に拭く

こぼれている灯油をキッチンペーパーで吸い取る

です。

石油ファンヒーターを掃除するときは、必ず電源を切ってコンセントを抜いてからしてください。

ファンの汚れを掃除機で吸い取った後に、まだ汚れが残っている場合は、濡れタオルなどで綺麗に拭き取っていってください。

そして、灯油タンクを入れていた場所にこぼれてしまっている灯油をキッチンペーパーなどで吸い取っていってください。

濡れタオルなどで拭いても、灯油が伸びて広がってしまうだけなので、しっかりと吸い取っていくようにしてください。

灯油が手についてしまった時の簡単な落とし方や臭い消しにおすすめの洗い方などについては、コチラの記事に書いてあります。

灯油が手についた時の綺麗に落とす洗い方!

石油ファンヒーターの臭いが消えない時の対処法

上記で書いた、灯油の入れ替えや掃除をしても石油ファンヒーターの臭いが消えない時の対処法は

石油ファンヒーターを修理に出す
石油ファンヒーターを新しく買い替える

ことです。

自分でできる対策は、灯油の入れ替えと綺麗に掃除していくことだけです。

それをしても石油ファンヒーターの臭いが消えない場合は、石油ファンヒーターが壊れてしまっています。

なので、電気屋さんに持っていって修理に出すか

新しい石油ファンヒーターを購入してください。

石油ファンヒーターは、安くて良い種類も多くあるので、修理に出すよりも買い替えた方が安く済む場合が多いです。

石油ファンヒーターを片づける時に必ずやってほしいことなどしまい方については、コチラの記事に詳しく書いてあります。

石油ファンヒーターをしまう時にやってほしいこと!

まとめ

石油ファンヒーターの臭い原因!対策はまずこの2つをやる!について書いていきました。

石油ファンヒーターからずっと臭いが出てしまっている原因は

古い灯油を使っている
石油ファンヒーターが汚れている
石油ファンヒーターが壊れている

はこの3つのうちのどれかです。

石油ファンヒーターが臭い時は、まずは電源を切って窓やドアを開けてしっかりと換気してください。

それから

新しい灯油に入れ替えたり、石油ファンヒーターを綺麗に掃除してください。

それでも臭い消えずに出る場合は、石油ファンヒーターが壊れてしまっているので、修理したり新しく買い替えたりしてください。

灯油が服やズボンなどについてしまった時の洗濯の仕方や臭い取りなどについては、コチラの記事に書いてあります。

灯油が衣類についた時の洗濯の仕方!

車の中で灯油をこぼしてしまった時の灯油の綺麗な拭き取り方や臭いを消していく対策などについては、コチラの記事に書いてあります。

車内にこぼした灯油の対処法!

灯油が入っているポリタンクの正しい置き方や置き場所など保管方法については、コチラの記事に書いてあります。

ポリタンクの灯油の正しい保管の仕方!

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