灯油を床や畳などにこぼした時の綺麗な拭き取り方は、どうすればいいのか

そして、灯油をこぼした時にもっとも気になる灯油の臭いにおいを早く消す方法は、どうすればいいのか

灯油の拭き取り方や臭い消しの方法などについて、書いていきます。

灯油タンクのフタがうまく閉まっていなかったり、持ち方が悪くて灯油が床や畳の上などにこぼれてしまった時の対処法は

できるだけ素早く綺麗に拭き取っていくことがポイントですからね。

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灯油を床にこぼした時の拭き取り方

灯油を床にこぼした時の拭き取り方は

キッチンペーパーや新聞紙で叩いて灯油を吸い取る

小麦粉や洗濯洗剤(粉末タイプ)や重曹を撒く

灯油を吸い込んで固まったら掃除機で吸い取る

タオルに消毒用エタノールをつけて拭く

硬く絞った濡れタオルで拭く

乾いたタオルで乾拭きする

です。

これが、灯油を床にこぼしてしまった時の綺麗に灯油を拭き取っていく取り方です。

灯油を綺麗に拭き取っていく時は、必ず窓やドアなどを開けてしっかりと換気しながら行っていってください。

キッチンペーパーや新聞紙で灯油を吸い取る

床やフローリングなどに灯油をこぼしてしまった時っていうのは、すぐにタオルなどで拭きとろうとしまうよね。

しかし、タオルなどで拭いて拭き取ってしまうと、綺麗に灯油を吸い取ることができなくて、灯油を伸ばしてしまいこぼれた部分が広がってしまいます。

なので、まずは灯油をしっかりと吸い取る為に、吸収性の高いキッチンペーパーや新聞紙などで灯油をこぼした部分を上から叩いて吸い取ってください。

完全にこぼした灯油を吸い取るまで、何枚も使ってください。

小麦粉や洗濯洗剤(粉末タイプ)や重曹を撒く

灯油を完全に吸い取った後は、小麦粉や洗濯洗剤(粉末タイプ)や重曹をこぼした部分に直接撒いていきます。

小麦粉や洗濯洗剤(粉末タイプ)や重曹は、灯油を綺麗に吸い込んでくれます。

どれを撒いててもいいので、すぐに準備できる物をしっかりと床やフローリングに撒いていってください。

灯油を吸い込んで固まったら掃除機で吸い取る

撒いた小麦粉や洗濯洗剤(粉末タイプ)や重曹が、灯油を吸い込んで固まってきたら掃除機で綺麗に吸い込んでください。

これで、床にこぼしてしまった灯油を綺麗に拭き取っていくことができます。

タオルに消毒用エタノールをつけて拭く

灯油を綺麗に拭き取ることができたら、次は消毒用エタノールをタオルにつけて、床を綺麗に拭いていってください。

消毒用エタノールをつけて拭くことによって、床やフローリングに染み込んでしまっている灯油を綺麗に拭き取っていくことができます。

消毒用エタノールは、ドラッグストアーなどで簡単に購入することができます。

消毒用エタノールが無い場合は、食器用洗剤などをつけて拭いても大丈夫です。

硬く絞った濡れタオルで拭く

消毒用エタノールで拭いた後は、床についている消毒用エタノールを綺麗に取り除いていく為に、水で濡らして硬く絞った濡れタオルで拭いていってください。

そして、最後は、乾いたタオルでしっかりと乾拭きをしていってください。

これで、床にこぼしてしまった灯油を綺麗に拭き取っていくことができます。

灯油が手についてしまった時の汚れや臭いにおいを簡単に落としていく洗い方については、コチラの記事に書いてあります。

灯油が手に付着した時のしっかり落とす洗い方!

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灯油を畳にこぼした時の拭き取り方

灯油を畳にこぼした時の拭き取り方は

キッチンペーパーやタオルで叩いて灯油を吸い取る

小麦粉や洗濯洗剤(粉末タイプ)や重曹を撒く

灯油を吸い込んで固まったら掃除機で吸い取る

タオルに消毒用エタノールをつけて拭く

硬く絞った濡れタオルで拭く

乾いたタオルで乾拭きする

新聞紙を敷いて上に重りを乗せておく

です。

基本的に床やフローリングに灯油をこぼしてしまった時の拭き取り方と同じです。

吸水性の高いキッチンペーパーやタオルで叩いて灯油を吸い取る

畳に灯油をこぼしてしまった時は、畳は床と違って畳の中に灯油が染み込んでしまうスピードがとても早いです。

なので、新聞紙などよりも、キッチンペーパーやタオルなどの吸水性の高いもので、上から叩いてこぼした灯油を吸い取っていくようにしてください。

こぼした灯油が畳の中に多く吸い込まれてしまうと、シミになってしまいますからね。

畳の目に沿って拭き取っていく

消毒用エタノールや硬く絞った濡れタオルなどで、畳を拭いていく時は、畳の目に沿って拭いていくようにしてください。

畳の目に沿って拭いていくことによって、よりしっかりと畳の目の中に染み込んでしまっている灯油をしっかりと拭き取っていくことができます。

新聞紙を敷いて重りを乗せておく

上記で書いた拭き取り方で、灯油を綺麗に拭き取っていきますが、畳の場合はどうしても中に染み込んでしまった灯油があります。

なので、一通り拭き取り作業を行った後に、灯油をこぼしてしまった部分の畳の上に新聞紙などを敷いて置いてください。

新聞紙を敷いておくことによって、染み込んでしまった灯油をゆっくりと吸い取っていってくれます。

この時に新聞紙の上に何か重たい重りになるような物を置いておいてください。

灯油が服やズボンなど衣類についてしまった時に注意してほしい洗濯の仕方や臭いをうまく消していく方法については、コチラの記事に書いてあります。

灯油が衣類についた時の洗い方と臭いの取り方!

灯油の臭いを早く消す方法

灯油を床や畳などにこぼしてしまった時の拭き取り方については、わかってもらえたと思います。

そして、灯油をこぼしてしまった時に一番厄介なのが、灯油の臭いがいつまでも残ってしまいなかなか消えないことですよね。

そこで、なかなか消えない灯油の臭いにおいを早く消す方法として

窓やドアを開けて換気しておく

中性洗剤で拭く

消毒用エタノールで拭く

ドライヤーを使って乾かす

ストッキングに重曹を入れて置いておく

です。

まずは、寒いですが灯油をこぼしてしまった部屋などの窓やドアを開けて換気をしっかりと行ってください。

中性洗剤や消毒用エタノールで拭く

灯油を綺麗に拭き取る時に、中性洗剤や消毒用エタノールなどを使って綺麗に拭いていきましたよね。

そんな中性洗剤や消毒用エタノールは、灯油の臭いをうまく中和させて消していく効果もあります。

なので、また中性洗剤や消毒用エタノールをタオルなどにつけて、灯油の臭いがする場所を綺麗に拭いていってください。

ドライヤーの冷風を使って乾かす

中性洗剤や消毒用エタノールを使って拭いていき、硬く絞った濡れタオルで拭いた後に、ドライヤーの冷風を使って乾かしていきます。

ドライヤーの冷風を当てることによって、早く乾かしていくことができます。

早く乾いた分だけ灯油の臭いにおいを早く消していくことができます。

ドライヤーを使う時は、温風ではなくて必ず冷風を使って乾かしていってください。

ストッキングに重曹を入れて置いておく

重曹は、灯油などを吸い取ってくれる効果がありますが、実は消臭効果もとても高いです。

なので、ストッキングなどに重曹を入れて、灯油をこぼしてしまった場所に置いておくようにします。

ポリタンクに入れている灯油の正しい保管方法については、コチラの記事に書いてあります。

ポリタンクの灯油の正しい保管の仕方!

まとめ

灯油を床や畳にこぼした時の拭き取り方!臭いを早く消す方法!について書いていきました。

灯油を床や畳にこぼしてしまった時は、できるだけ素早く灯油を拭き取っていかなくてはいけません

しかし、タオルなどで灯油を拭いてしまうと、灯油が伸びて広がってしまうので

キッチンペーパーや新聞紙やタオルなどで、灯油を吸い取るように上から叩いて吸収させていきます。

それから、小麦粉や洗濯洗剤(粉末タイプ)や重曹などを灯油をこぼした場所に撒いて、しっかりと吸い取らせて固まったら掃除機で綺麗に吸い取ってください。

後は、消毒用エタノールなどを使って綺麗に拭いていくようにします。

そして、気になる灯油の臭いにおいを早く消していく方法は

灯油を綺麗に拭き取った後に、また中性洗剤や消毒用エタノールを使って拭いていき

ドライヤーの冷風を当てて早く乾かした後に、ストッキングに重曹を入れて灯油をこぼした場所に置いておくようにしてください。

石油ファンヒーターが臭い時にすぐにやってほしい対処法などについては、コチラの記事に書いてあります。

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車の中で灯油がこぼれてしまった時の拭き取り方や臭いを早く消していく対処法などについては、コチラの記事に書いてあります。

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