喪中でも七五三祝いやお参りはできるのか

子供の成長をお祝いする七五三

喪中の期間中はお祝い事などは控えた方がいいと言われているので、七五三祝いや神社でのお参りなどはできないのかな?って思ってしまいます。

しかし、喪中であっても七五三祝いやお参りができる時があります。

そこで、喪中であっても七五三祝いやお参りができる時とはどんな時か

そして、七五三祝いやお参りができない時の対処法

などについて書いていきます。

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喪中でも七五三祝いやお参りができる時

子供の成長をお祝いする七五三祝いやお参りは、とても楽しみにしている行事ですよね。

そんな七五三の時期に、身内に不幸があり、喪中の期間の時は七五三祝いやお参りなどは控えなくてはいけないのかな?

って悩んだり困ったりしてしまいます。

喪中期間っていうのは、故人を偲ぶ期間なのでお祝い事などは控えた方がいいって言われていますからね。

しかし、喪中でも七五三祝いやお参りを普通にできる時があります。

それは、忌中期間が終わっている時です。

喪中って一言でいっても

忌中期間⇒四十九日の法要までの期間

喪中期間⇒四十九日の法要が終わった後の期間

があります。

忌中と喪中の違いや喪中を行っていく範囲や期間などについては、コチラの記事に詳しく書いてあります。

喪中と忌中の違いや喪中の範囲と期間!

この四十九日の法要までの忌中期間中は、お祝い事や神社などにお参りに行くのは控えなくてはいけません

しかし、四十九日の法要が終わっている後の喪中期間の時は、お祝い事などは控えた方がいいですが、神社などにお参りにいく事はできます

七五三祝いやお参りっていうのは、神社で行う人が多いので忌中期間が終わっている喪中期間中は神社に行くことができるので、七五三祝いやお参りもできます。

喪中でも七五三祝いができる理由

喪中であっても、忌中期間が終わっていれば神社に行ってお参りすることができるっていうことはわかってもらえたと思います。

しかし、神社でお参りすることはできても、七五三祝いはお祝い事なので控えた方がいいのじゃないかな?って思いますよね。

そこでいったいどうして七五三祝いをやってもいいのか、できる理由は何なのかっていうと

七五三祝いっていうのは、子供の成長を神様と一緒に祝ったり、これからもしっかりと成長していけるように神様に願ったりすることです。

喪中でお祝い事を控えた方がいいと言われているのは、大勢の人達と一緒にお祝い事を楽しむなどのことです。

結婚式や正月などのお祝いの行儀などですね。

しかし、七五三祝いは家族だけでのお祝いなので、大勢の人達と一緒にお祝い事を楽しむことではないので特に問題はありませんし

子供と一緒に神社でお参りした後に、家族でお祝いを兼ねて楽しく食事したりするのは全然大丈夫ですし

そして、神様にしっかりとこれからの子供の成長も見守っていってもらう祈祷もしなくてはいけないですからね。

ただ、喪中でも七五三祝いやお参りはできるのですが、年配者の方の中には控えた方がいいよ

って言われる方もいるので、後は家族や親戚の人などと相談して決めてください。

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喪中で七五三祝いやお参りができない時の対処法

喪中でも忌中でなければ、七五三祝いやお参りなどはできるっていうことについては、わかってもらえたと思います。

しかし、忌中期間中だった場合は、七五三祝いやお参りなどはできません

そこで、喪中で七五三祝いやお参りができない時の対処法としては

七五三の日を忌中明けにずらす
七五三の写真撮影だけする
七五三を満年齢にする

などがあります。

七五三の日を忌中明けにずらす

七五三の日を忌中明けにずらすっていうのは、七五三の日っていうのは一般的には11月15日と言われています。

しかし、この11月15日の七五三の日っていうのも特にこの日と定められている日ではありません

なので、忌中期間中の場合は、忌中期間が終わる1~2カ月後に七五三祝いやお参りをしても全然問題ありません

七五三の写真撮影だけする

七五三の写真撮影だけするっていうのは、神社にお参りに行かずに着物などを着て写真撮影だけするっていうことです。

身内の不幸っていうのは、急に訪れてしまうので七五三用に子供の衣装などをレンタルなどで予約してしまっている場合などがあります。

そういった時は、家族で写真撮影だけして、神社でのお参りなどは忌中期間が終わってから行ってください。

忌中期間中は、神社でのお参りには行けないですが、写真撮影などは全然関係なくて大丈夫ですからね。

七五三を満年齢にずらす

七五三を満年齢にずらすっていうのは、七五三の子供の年齢っていうのは

男の子の場合は、3歳と5歳

女の子の場合は、3歳と7歳

です。

そして、この年齢っていうのは多くの人が数え年でやっていることが多いです。

しかし、七五三の年齢っていうのは、数え年でも満年齢でもどちらでも大丈夫です。

なので、数え年で喪中の場合は、来年の満年齢で七五三祝いやお参りをするようにずらしても大丈夫です。

喪中の時のクリスマスの過ごし方や気になるプレゼントや飾りなどについては、コチラの記事に書いてあります。

喪中の時のクリスマスは控える?おすすめの過ごし方!

まとめ

喪中でも七五三祝いやお参りができる時!できない時の対処法!について書いていきました。

喪中であっても、四十九日の法要が終わっている忌中期間が過ぎてる場合は、普通に神社に行って七五三祝いやお参りをしても大丈夫です。

七五三祝いやお参りは、家族と神様で子供の成長をお祝いし、これからもしっかりと成長していけるように祈祷する行事です。

なので、忌中期間でなければ喪中でも七五三祝いやお参りはできます。

そして、忌中期間だったりして喪中で七五三祝いやお参りができない時の対処法は

七五三の日を忌中明けにずらす
七五三の写真撮影だけする
七五三を満年齢にする

などがあります。

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