加湿器の効果的な使い方をしていますか

加湿器を使うことによって、乾燥している部屋などを快適な湿度にしてくれます。

しかし、ただ何となく加湿器を置いているだけでは、うまく部屋を快適な湿度に保っていくことができないですし

逆に、加湿器によって結露などが起こってしまい、カビや細菌などが多く発生してしまうこともあります。

そこで、加湿器の効果的な使い方として、おすすめの置き方や設定湿度や使用する水

そして、寝るときなど注意してほしいことについて書いていきます。

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加湿器の効果

加湿器の効果っていうのは、乾燥して湿度が低くカラカラになっている部屋や場所に

水蒸気を放ち空気中に水分を補給して湿度を調整して保ってくれます。

それによって

肌が乾燥するのを防ぐ
喉がカラカラになるのを防ぐ
鼻の中の粘膜が乾燥するのを防ぐ
風邪菌やインフルエンザなどのウイルス菌を抑制できる
ホコリや塵が舞うのを防ぐ
静電気が起こるのを防ぐ

などの効果があります。

特に、秋や冬など寒くなって空気が乾燥しやすい季節を快適に過ごしやすくしてくれたり

体の体調や健康を正常に保ってくれるのに加湿器はとても便利で効果的な物です。

加湿器の種類の違いやそれぞれの特徴などについては、コチラの記事に書いてあります。

加湿器の4つの種類の特徴の違い!

加湿器の効果的な使い方

加湿器の使い方は、乾燥している部屋や場所に置いて使うっていうのは、わかりますよね。

しかし、実はただ何となく置いて使っているだけでは、あまり加湿器の効果をうまく発揮することができていません

そこで、加湿器の効果的な使い方として気をつけてほしいポイントが4つあって

それが

加湿器の置き場所と置き方
加湿器の設定湿度
加湿器に使う水の種類
加湿器の掃除

です。

加湿器の効果を高める置き場所と置き方

加湿器の効果を高める置き場所と置き方っていうのは

部屋の真ん中に置く
少し高い位置に置く

です。

部屋の真ん中に置く理由

部屋の真ん中に置くっていうのは、加湿器をできるだけ使用する部屋の真ん中に置くようにします。

加湿器を部屋の真ん中に置くことで、加湿器を効果的に使っていくことができる理由っていうのは

部屋の真ん中が、一番温かい空気が集まっているからです。

加湿器からでてくる水蒸気は、温かい空気に触れることによって水蒸気がうまく空気中に混じってくれます。

水蒸気がうまく空気中に混じることによって乾燥している空気に、水分を与えていき湿度を保ってくれます。

更に、部屋の隅に置いてしまうと反対側の隅まで遠くなってしまうので、うまく部屋全体を保湿していくことができないですが

部屋の真ん中に置くことによって、部屋全体をしっかりと保湿していくことができます。

もっと効果的な方法は、加湿器と一緒に扇風機などをつけて空気を部屋の中に循環されることですね。

少し高い位置に置く理由

少し高い位置に置くっていうのは、床から30cmほど高い場所に加湿器を置くっていうことです。

少し高い位置に加湿器を置くことで、加湿器の効果を高めていくことができる理由っていうのは

温かい空気は上に集まりやすいからです。

先ほども書きましたが、温かい空気の方が水蒸気がうまく空気中に混じって溶けてくれます。

空気っていうのは

温かい空気⇒上に行く

冷えた冷たい空気⇒下に行く

っていう流れがあります。

床に近ければ近いほど、空気が冷えていて冷たいので、水蒸気をうまく空気中に混ぜて溶かしていくことができなくなってしまいます。

そして、空気中に混じることができなかった水蒸気は、そのまま水滴となってしまうので、床などが結露しやすくなってしまいます。

なので、加湿器を床から30cmほど高い場所に置くことによって、より効果的に湿度を保っていくことができます。

逆に高すぎる場所に置いてしまうと、バランスが悪く加湿器が落ちてきやすくなってしまうので注意してください。

加湿器のおすすめの設定湿度

加湿器のおすすめの設定湿度は、50~60%です。

湿度が50~60%が一番快適に過ごすことができる湿度です。

そして、風邪菌やインフルエンザなどのウイルス菌もしっかりと抑制できる湿度です。

逆に、湿度が高すぎてしまうと、高温多湿の状態になってカビや細菌などが繁殖しやすくなってしまいます。

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加湿器に使う水の種類

加湿器に使う水の種類は、普通の水道水がもっとも効果的です。

普通の水道水には、消毒の為に微量の塩素が含まれています。

その塩素によって細菌などが繁殖するのを殺菌していってくれています。

しかし、ミネラルウォーターや浄水器の水や井戸水などには、塩素が含まれていないので細菌などが繁殖しやすいです。

加湿器は、水を水蒸気に変えて放出しています。

なので、水道水の場合は、しっかりと塩素殺菌された水蒸気によって細菌などが繁殖しづらいですが

塩素殺菌されていない水の場合は、細菌などが繁殖しやすくなってしまいます。

お湯を使うのもダメ

水道水でも加熱してしまうと、塩素が多く抜けてしまうことがあります。

なので、水道水でも加熱したお湯は、使わずに普通にそのままの水道水を使っていくようにしてください。

加湿器をこまめに掃除する

加湿器をこまめに掃除するっていうのは、加湿器を掃除せずに使っているとタンクやフィルターなどにカビなどが発生しやすくなってしまいます。

カビなどが発生してしまっている状態で、加湿器を使ってしまうと、カビ菌などをそのまま放出してしまうので

加湿器を効果的に使っていくには、こまめに掃除していつも綺麗な状態で使っていくようにしてください。

加湿器の掃除の仕方については、コチラの記事に詳しく書いてあります。

加湿器を綺麗に掃除する簡単な方法!

加湿器を置く時に注意する場所

加湿器を効果的に使っていく使い方については、わかってもらえたと思います。

そして、加湿器を置く時に注意する場所もあって

それが

肌に直接当たらない場所に置かない
パソコンやテレビなどの近くには置かない
エアコンの真下に置かない
窓の近くに置かない

などです。

肌に直接当たらない場所に置かない

肌に直接当たらない場所に置かないっていうのは、肌の乾燥を防ぐ為です。

加湿器は、水蒸気が空気中に混じって空気を湿らせて保湿していってくれています。

それによって、肌の水分が奪われるのを防いでいっています。

しかし、加湿器の水蒸気が直接肌に当たってしまうと、肌に水蒸気の水分が付着してしまいます。

肌に水分が付着してしまうと、その水分が蒸発するときの熱によって余計に水分が多く奪われていってしまい

肌の水分が少なくなって乾燥しやすくなってしまいます。

なので、加湿器の水蒸気が直接肌に当たる位置には、置かないでください。

パソコンやテレビなどの近くには置かない

パソコンやテレビなどの近くには置かないっていうのは、電気機器の近くには置かないっていうことです。

パソコンやテレビなど電気機器の近くに加湿器を置いてしまうと、水蒸気が電気機器などに直接当たってしまいます。

それによって、電気機器が壊れてしまったり動きが悪くなってしまうことがあるので、注意してください。

エアコンの真下に置かない

エアコンの真下に置かないっていうのは、これも電気機器の近くに置かないっていうのと同じです。

エアコンの真下に加湿器を置いてしまうと、水蒸気がエアコンの中に多く入っていってしまいます。

そうなってしまうとエアコンが壊れやすくなってしまいますし

エアコンの中にカビなどが発生しやすくなってしまいます。

寒い冬場などは、エアコンの暖房を一緒につけていることが多いですよね。

水蒸気を含んだ空気がエアコンから出てきて、効率よく部屋の湿度も上げることができると思いますが

逆にエアコンを壊しやすくしたり、カビが発生しやすくなるので注意してください。

エアコンの風が臭い時の臭い消しに効果的な掃除のやり方などについては、コチラの記事に書いてあります。

エアコンの臭い消しに効果的な掃除のやり方!

窓の近くに置かない

窓の近くに置かないっていうのは、結露防止の為です。

加湿器から出て来る水蒸気は、冷たい冷えた空気に触れるとすぐに水滴となってしまいます。

窓の近くの空気はとても冷えていて冷たいのでし、窓自体が冷たくなってしまっています。

なので、すぐに水滴となって窓についてしまい結露が酷くなってしまいます。

加湿器を寝るときに使うと逆効果になることもある

加湿器を寝室などで使う時っていうのは、寝ているときも加湿器をつけっぱなしにしていることが多いです。

エアコンの暖房と一緒に加湿器をつけている時は、特に問題はないのですが

エアコンの暖房がタイマーなどで切れてしまった後に、加湿器だけがついている状態になってしまうと

部屋の温度が下がって冷たい状態で加湿器を使っていることになります。

そうなってしまうと、水蒸気がそのまま水滴となって床や布団などに多くついてしまい

床の結露が酷くなってしまったり、布団などが湿っぽくなってしまいカビなどが発生しやすくなってしまいます。

なので、寝るときはできるだけ加湿器をつけないようにするか

エアコンのタイマーと一緒に加湿器にもタイマーをつけて同時に切れるようにしてください。

寝つきを良くしていくのに簡単で効果があるツボや呼吸の仕方などについては、コチラの記事に書いてあります。

寝つきを良くする効果があるツボと呼吸方法!

まとめ

加湿器の効果的な使い方!置き方や寝るときなど注意すること!について書いていきました。

加湿器は秋や冬の季節など、空気が乾燥しやすい季節に、部屋の湿度を調整して一定に保ってくれるとても便利な物です。

そんな加湿器を効果的に使っていくための使い方として

加湿器の置き場所と置き方
加湿器の設定湿度
加湿器に使う水の種類
加湿器の掃除

この4つのことをしっかりと守って使っていくようにしてください。

加湿器は、体の体調や健康を守ってくれるとても便利な物ですが

使い方が悪かったりしてしまうと、結露が酷くなってしまったり、カビが発生しやすくなってしまったりするので注意してください。

エアコンをつけているのになかなか部屋が暖かくならない時に、部屋をすぐに暖かくしていくおすすめの対策方法については、コチラの記事に書いてあります。

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部屋干しで洗濯物をできるだけ早く即効で乾かしていく効果的な乾かし方については、コチラの記事に書いてあります。

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