じゃがいもの賞味期限はどれくらいあるのか

じゃがいもは日持ちするし一年中いつでも買うことができるとても便利な食べ物ですよね。

しかし、いくらじゃがいもが日持ちするからといっても必ず賞味期限があります。

でも、じゃがいもには賞味期限が表示されていないので、賞味期限がいつまでなのかって正直わからないですよね。

そこで、じゃがいもをそのまま常温保存した時や冷蔵保存や冷凍保存した時の賞味期限

そして、それぞれの正しい保存方法などについて書いていきます。

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じゃがいもの賞味期限

じゃがいもの賞味期限っていうのは、表示されていることが少ないですよね。

賞味期限っていうのは、美味しく食べることができる期限なので、ある程度日持ちする食べ物には表示してない物が多いです。

しかも、保存状態によって賞味期限が違ってきますからね。

そこで、じゃがいもを常温でそのまま保存している場合

冷蔵庫に入れて保存している場合

冷凍庫に入れて保存している場合

のそれぞれの保存状態での賞味期限について書いていきます。

常温で保存している場合

じゃがいもを常温で保存している場合の賞味期限は

夏の暑い季節⇒約1週間ほど

秋や冬の寒い季節⇒約1カ月ほど

あります。

冷蔵庫で保存している場合

じゃがいもを冷蔵庫で保存している場合の賞味期限は、約1週間です。

えっ?

じゃがいもは、冷蔵庫で保存するとたったの1週間ほどしか賞味期限がないの?

って思ってしまいますよね。

冷蔵庫でじゃがいもを保存していると、なぜ賞味期限が約1週間なのかっていうと

冷蔵庫で保存しているとじゃがいもの水分が早く抜けていってしまうからです。

じゃがいもは、水分が抜けてしまうと美味しくなくなってしまいます。

先ほど書いたように、賞味期限っていうのは、美味しく食べることができる期限ですよね。

なので、冷蔵庫でじゃがいもを保存しておくと約1カ月ほどは腐らずに保存しておくことができますが

だんだんと水分が抜けていき美味しく無くなってしまいます。

なので、じゃがいもを美味しい状態で食べる時は、1週間以内に食べるようにしてください。

冷凍庫で保存している場合

じゃがいもを冷蔵庫で保存している場合の賞味期限は、ほとんどありません

えっ?

冷凍庫でじゃがいもを保存すると賞味期限がほとんどないってどういうこと?

って思いますよね。

実は、じゃがいもは冷凍保存には向いていない食べ物なのです。

じゃがいもを冷凍してしまうと、触感が変わってしまいじゃがいものホクホク感が無くなってしまいます。

なので、冷凍保存することによって、何カ月も腐らせずに保存することができて解凍して食べることはできますが

触感が全然変わってしまっているので、冷凍保存には向いていません

これが、じゃがいもを常温保存や冷蔵保存や冷凍保存した時の賞味期限です。

じゃがいもが変色していたり芽が出ていたりする時は食べれるのかなど、じゃがいもが腐っているか見分け方については、コチラの記事に書いてあります。

じゃがいもが腐っているかどうか見分け方!

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じゃがいもの正しい保存方法

じゃがいもを常温保存や冷蔵保存や冷凍保存した時の賞味期限については、わかってもらえたと思います。

基本的に、じゃがいもは暑い夏の季節以外は、1週間程度保存しておく場合は、常温保存しておくのがおすすめです。

でも、上記で書いた賞味期限はそれぞれ正しくじゃがいもを保存していた場合です。

保存状態が悪いと賞味期限も短くなってしまいます。

そこで、じゃがいもの

・常温保存
・冷蔵保存
・冷凍保存

のそれぞれの正しい保存方法について書いていきます。

常温保存の正しいやり方

じゃがいもの常温保存の正しいやり方は

じゃがいもを水で洗わない

1つ1つ新聞紙に包む

日光の当たらない風通しの良い場所で保存する

です。

じゃがいもを保存するときは、水洗いなどはしないでください。

じゃがいもに土がついていたりして、汚れている場合は手などで払って汚れを落としてください。

じゃがいもを水で綺麗に洗ってしまうと、じゃがいもを傷めやすくしてしまうので注意してください。

そして、保存する時は少し面倒ですが、じゃがいもを1つ1つ新聞紙で包んでください。

じゃがいもは、湿気が多いと傷みやすくなってしまいます。

なので、新聞紙に包むことで新聞紙が湿気を吸ってくれるのでじゃがいもが傷みにくくなります。

後は、日光の当たらない風通しが良い暗い場所で保存しておいてください。

じゃがいもは、日光が当たってしまうと、芽が出やすくなってしまうので必ず日光の当たらない暗い場所で保存しておいてください。

これが、じゃがいもをそのまま常温保存するときの正しいやり方です。

冷蔵保存の正しいやり方

じゃがいもの冷蔵保存の正しいやり方は

じゃがいもの汚れを手で払う

1つ1つ新聞紙に包む

ビニール袋に入れる

冷蔵庫に入れる

です。

じゃがいもを冷蔵保存する時も常温保存と同じで、水洗いせずに汚れは手で払ってから、1つずつ新聞紙に包んでください。

そして、冷蔵庫の冷気がじゃがいもに当たらないようにビニール袋に入れてください。

冷気が直接じゃがいもに当たってしまうと、水分が抜けてしまうのが早くなってしまいます。

これが、じゃがいもを冷蔵保存する時の正しいやり方です。

冷凍保存の正しいやり方

じゃがいもの冷凍保存の正しいやり方っていうのは、じゃがいもを砕いてマッシュ状態にして冷凍保存しておくやり方です。

先ほども書いたように、じゃがいもは冷凍保存してしまうと触感が変わってしまいます。

なので、じゃがいもをそのままの状態で冷凍保存するのは、おすすめできませんが

じゃがいもを砕いてマッシュ状態にして冷凍保存しておけば、解凍してコロッケなどに使うことができるのでおすすめです。

そこで、じゃがいもをマッシュ状態にして冷凍保存するやり方について書いていきます。

じゃがいもを電子レンジで加熱する

じゃがいもの皮を剥く

じゃがいもを細かく切る

ジップロックなど密封して冷凍できる袋に入れる

じゃがいもを叩いて砕く

冷凍庫に入れる

です。

まずは、じゃがいもを電子レンジで加熱して柔らかくしてください。

それから、じゃがいもの皮を剥いてから千切りなど細かくじゃがいもを切っていきます。

ジップロックなど密封して冷凍できる袋に入れる前にじゃがいもを砕いてもいいのですが

袋に入れてから砕いた方がそのまますぐに冷凍できるのでおすすめです。

これが、じゃがいもを冷凍保存する正しいやり方です。

皮を剥いたじゃがいもの保存方法

じゃがいもの正しい保存方法については、わかってもらえたと思います。

そして、上記で書いた保存方法は、じゃがいもを剥いたり切ったりせずにそのまま保存するときのやり方です。

でも、皮を剥いたじゃがいもは保存方法が違ってきます。

そこで、皮を剥いたじゃがいもの保存方法は

じゃがいもを切る

容器に水を入れる

じゃがいもが完全に水に浸かるようにする

密封状態にして冷蔵庫に入れる

です。

皮を剥いてしまったじゃがいもは、空気に触れている時間が長くなってしまうと

じゃがいもに含まれているでんぷんなどが酸化してしまい表面が変色してしまいます。

なので、空気に触れないように容器に水を入れてじゃがいもをその中に完全に浸水させて空気に触れないようにしてください。

後は、容器のフタを閉めたりサランラップを巻いたりして密封状態にしてから冷蔵庫に入れて保存してください。

じゃがいもの表面が変色しても普通に食べることはできますが、見た目が少し気になりますからね。

この状態で冷蔵庫で保存しておけば、3~4日は保存しておくことができます

皮を剥いたじゃがいもは、できるだけ早く料理して食べるようにしてください。

これが、皮を剥いてしまったじゃがいもの保存方法です。

美味しいじゃがいもを見分けて選ぶ時のポイントについては、コチラの記事に書いてあります。

美味しいじゃがいもを選ぶコツ!

まとめ

じゃがいもの賞味期限と正しい保存方法!皮を剥いた時は?について書いていきました。

じゃがいもの賞味期限は

常温でそのまま保存しておく場合は、夏場は約1週間、冬場は約1カ月ほどです。

冷蔵保存する場合は、水分が抜けやすいので約1週間ほどです。

そして、じゃがいもは冷凍保存すると触感が変わってしまうので向いていません

冷凍保存や冷凍保存しておくことで、じゃがいもを腐らせずに長期間保存しておくことができますが

美味しく食べることができる賞味期限は、短くなってしまういます。

なので、夏の暑い季節以外は、じゃがいもは日光が当たらない暗くて風通しが良い場所で常温保存しておくのがおすすめです。

ただし、皮を剥いてしまったじゃがいもは、空気に触れる時間が長いと変色してしまうので水にしっかりと浸けた状態で冷蔵庫で保存しておいてください。

じゃがいもの種類とおすすめの料理法や新じゃがとの違いなどについては、コチラの記事に書いてあります。

じゃがいもの種類と料理法や新じゃがとの違い!

じゃがいもを食べると体に良い効果やダイエットにもおすすめの理由などについては、コチラの記事に書いてあります。

じゃがいもの成分効果とダイエット効果!

さつまいもの正しい保存のやり方などについては、コチラの記事に書いてあります。

さつまいもの正しい保存のやり方!

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