さつまいもの正しい保存方法はどうすればいいのか

さつまいもは、比較的長期保存ができる食べ物です。

しかし、間違った保存方法をしてしまっているとすぐに腐ってしまい食べれなくなってしまいます。

そこで、さつまいものを正しい保存方法のコツや常温保存のやり方や冷蔵保存のやり方

そして、さつまいもの中身が変色してしまうのを防いでいくコツなどについて書いていきます。

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さつまいもの正しい保存方法

さつまいもは、正しい保存方法をすれば約1~2カ月保存しておくことができます。

なので、賞味期限が長いので大量に買っても安心して保存しておいて料理して食べることができるおすすめの食べ物です。

しかし、いくらさつまいものが長期保存できるといっても、間違った保存方法をしてしまうとすぐに腐ってしまうので注意しなくてはいけません

そこで、さつまいもの正しい保存方法は

水洗いしない
日光に当てない
温度が10~16℃の場所に置いておく

風通しの良い場所に置いておく

です。

この4つのことをしっかりと守って保存しておけば、さつまいもを長く保存しておくことができます。

水洗いしない

さつまいもの正しい保存方法で水洗いしないっていうのは、さつまいもは水分にとても弱い食べ物です。

なので、さつまいもに土がついていたりしてそれをとるのに皮ごと水洗いしてしまうと、さつまいもが傷んで腐りやすくなってしまいます。

なので、さつまいもを保存するときは、表面に少し土がついていても水洗いせずに軽く手で汚れを落とすだけにして、そのまま保存してください。

日光に当てない

さつまいもの正し保存方法で日光に当てないっていうのは、さつまいもを日光や明るい場所がとても弱い食べ物です。

さつまいものは、元々土の中で育つ食べ物なので日光や明るい光が苦手です。

日光や明るい場所に置いておくと、発芽してしまったり腐りやすくなってしまいます。

なので、さつまいもを保存するときは、できるだけ日光の当たらない暗い場所で保存してください。

温度が10~16℃の場所に置いておく

さつまいもの正しい保存方法で温度が10~16℃の場所に置いておくっていうのは

さつまいものは、暑すぎたり寒すぎたりする場所に置いておくと、どちらの場合も腐りやすくなってしまいます。

さつまいもを保存するときの温度は、10~16℃がベストの温度です。

なので、夏の温度が20℃を超える暑い季節以外は、常温でそのまま保存しておくのがおすすめです。

風通しの良い場所に置いておく

さつまいもの正しい保存方法で風通しの良い場所に置いておくっていうのは、湿気対策です。

さつまいもは、湿気の多い場所に保存してしまうと、カビが発生しやすくなってしまいます。

なので、風通しの良い湿気が溜まりにくい場所に保存して置いてください。

これが、さつまいもを長持ちさせるために守ってほしい正しい保存方法です。

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さつまいもを常温保存するやり方

さつまいもの正しい保存方法については、わかってもらえたと思います。

さつまいもは、夏の暑い季節以外は、常温でそのまま保存しておくのが一番良い保存方法です。

そこで、常温でさつまいもを保存する時の正しいやり方は

さつまいもの汚れを手で軽く落とす

さつまいもを1本ずつ新聞紙に包む

暗くて風通しの良い場所に置いておく

です。

まずは、さつまいもを水洗いせずに汚れている場合は、軽く手で払って汚れを落とします。

それから、さつまいもを1本ずつ新聞紙で包んでいきます。

新聞紙でさつまいもを包むことで、より日光や光がさつまいもに当たるのを防いでいくことができますし

新聞紙は、湿気を良く吸ってくれるので湿気対策にもなります。

それから、暗くて風通しの良い場所に置いておいてください。

これが、さつまいもを常温で保存する正しいやり方です。

さつまいもを冷蔵保存するやり方

さつまいもは常温でそのまま保存するのが一番良い保存方法ですが

夏の暑い季節は、どうしても温度が高くなってしまうので常温で保存していても腐りやすくなってしまいます。

なので、夏の暑い季節は冷蔵庫で冷蔵保存しなくてはいけません

そこで、さつまいもを冷蔵保存する時の正しいやり方は

さつまいもの汚れを手で軽く落とす

さつまいもを1本ずつ新聞紙で包む

さつまいもを2~3本ずつビニール袋などに入れる

冷蔵庫に入れる

です。

まずは、常温保存と同じでさつまいもが汚れている場合は、手で軽く汚れを落としてから1本ずつ新聞紙で包んでください。

冷蔵庫に入れて冷蔵保存する時も新聞紙に包むのは、新聞紙に包むことで冷蔵庫の冷気が直接さつまいもに当たるのを防ぐためです。

そして、2~3本ずつビニール袋に入れるのは、冷蔵庫にそのままさつまいもを入れておくと冷気によってさつまいもが乾燥しやすくなってしまいます。

なので、ビニール袋に入れてさつまいもが乾燥し過ぎてしまうのを防いでいきます。

これが、さつまいもを冷蔵庫で冷蔵保存する正しいやり方です。

さつまいもの変色を防ぐコツ

さつまいもの正しい常温保存や冷蔵保存のやり方については、わかってもらえたと思います。

そして、正しく保存しているのに、さつもいもを料理しようとして切った時にさつまいもの中身がすぐに変色してしまったり

既に変色してしまっている時がありますよね。

そんなさつまいもの中身が変色してしまう原因は

・さつまいもの成分が空気に触れて変色する
・さつまいもの細胞が死んでしまって変色する

などが多いです。

さつまいもに含まれているポリフェノールやヤラピンなどの成分が空気に触れてしまうことで酸化して変色してしまったり

さつまいもの細胞が死んでしまって変色してしまったりなどです。

そこで、さつまいもの中身が変色してしまうのを防いでいくコツは

切ったらすぐに水につける
寒い場所で保存しない

です。

切ったらすぐに水につける

さつまいもの中身が変色するのを防ぐコツで切ったらすぐに水につけるっていうのは

さつまいもを切ってすぐに水につけることで、さつまいもの表面についているポリフェノールやヤラピンなどの成分を水で流していくことができます。

さつまいもの切り口のポリフェノールやヤラピンを水ですぐに流すことで、空気に触れるのを防いでいくことができるので変色しなくなります。

さつまいもの切り口が段々と変色していくのは、別に腐っているからではありません

なので、そのまま食べても大丈夫なのですが、見た目が少し気になるって言う場合は

さつまいもを切る前にバケツなどに水を溜めおいて、切ったらすぐに水の中に沈めてください。

さつまいもを水に沈めておく時間は、だいたい10分ほどです。

寒い場所に保存しない

さつまいもの中身が変色するのを防ぐコツで寒い場所に保存しないっていうのは

さつまいもを切った時に中身が既に黒っぽく変色してしまっているのを防ぐ方法です。

さつまいもが別に腐っている状態ではないのに、切ると中身が少し黒っぽく変色してしまっている時があります。

それは、寒い場所でさつまいもを保存してしまっていて、さつまいもの細胞が死んでしまっているからです。

さつまいもは、10℃以下の寒い場所で保存していると、低温障害を起こしてしまいさつまいもの細胞が死んで行ってしまい変色していきます。

なので、さつまいもを切って中身が少しだけ黒っぽく変色している場合は、その部分を切り取って食べることができますが

黒っぽく変色している部分が多いと、そのさつまいものは腐り始めているので食べることができません

なので、さつまいもの中身が低温障害で変色しないように寒い場所で保存しないようにしてください。

これが、さつまいもを切った時に中身が変色してしまうのを防いでいくコツです。

さつまいもが腐っているか見分ける方法と、変色している時に食べれるか食べれないかの見分け方などについては、コチラの記事に書いてあります。

さつまいもが腐っているか食べれるか見分け方!

まとめ

さつまいものの正しい保存方法(常温・冷蔵)!変色を防ぐコツ!について書いていきました。

さつまいもを長期間しっかりと保存しておく正しい保存方法は

・水洗いしない
・日光に当てない
・温度が10~16℃の場所に置いておく
・風通しの良い場所に置いておく

です。

基本的にさつまいもは、夏の暑い季節以外は上記で書いたことを守って常温保存しておくのがおすすめです。

そして、さつまいもの中身が変色してしまうのを防いでいくコツは

・さつまいものを切ったらすぐに水につけておく
・10℃以下の寒い場所で保存しない

ことです。

さつまいものは、正しく保存することで約1~2カ月保存しておくことができます。

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