牛乳の腐る見分け方は？賞味期限切れは飲める？捨て方は？

牛乳の腐る見分け方はどこを見る？

牛乳の賞味期限切れは飲めるの？

牛乳が腐った時の捨て方はどうするの？

牛乳は腐りやすくてあまり日持ちしない飲み物で早く飲まなくてはいけないですよね。

そんな牛乳ですが、どうしても賞味期限内に飲みきれない時がありますよね。

そんな時に悩むのが、この牛乳は腐っているのかどうかです。

そこで、牛乳の腐る見分け方は？賞味期限切れは飲める？捨て方は？について書いていきます。

牛乳の腐る見分け方は？

牛乳の腐る見分け方はどこを見ればいいの？

牛乳は常に冷蔵庫に入っているっていう人は多いですよね。

しかし、牛乳っていうのは賞味期限内に飲みきれないことがよくありますよね。

そんな時に悩むのが、この牛乳は腐っているのか腐っていないのかの見分け方ですよね。

牛乳は少しでも腐ってきているのを飲んでしまうと、お腹を壊してしまったりしてしまいますからね。

そこで、牛乳の腐る見分け方はどこを見るのかっていうと

牛乳の腐る見分け方は

・ドロドロしてとろみがある
・粒状のブツブツができる
・黄色っぽく変色する
・酸っぱい臭いがする
・飲むと苦い味がする

などです。

これらのうちどれか一つでも当てはまる状態になっている牛乳は腐っているので飲むことができません

ドロドロしてとろみがある

牛乳の腐る見分け方は？で、ドロドロしてとろみがあるっていうのは

牛乳はサラサラしていますが、腐ってくると段々とドロドロしてとろみがでてきてしまいます。

なので、コップに牛乳を入れた時に少しドロドロしていてとろみがある時は腐ってきているので飲まずに捨ててください。

これが、牛乳の腐る見分け方は？で少しドロドロしてとろみがあるです。

粒状のブツブツができる

牛乳の腐る見分け方は？で、粒状のブツブツができるっていうのは

牛乳は腐ってくると段々と固まってきてしまいます。

なので、牛乳をコップに入れる時に小さい粒状のブツブツした塊がある時は腐っているので飲まずに捨ててください。

これが、牛乳の腐る見分け方は？で粒状のブツブツができるです

黄色っぽく変色する

牛乳の腐る見分け方は？で、黄色っぽく変色するっていうのは

牛乳は真っ白い色をしていますが、腐ってくると白から段々と黄色く変色してきてしまいます。

なので、牛乳を透明なコップに入れて少し黄色っぽく変色している時は腐っているので飲まずに捨ててください。

これが、牛乳の腐る見分け方は？で黄色っぽく変色するです。

酸っぱい臭いがする

牛乳の腐る見分け方は？で、酸っぱい臭いがするっていうのは

牛乳の匂いっていうのは独特な匂いですが酸っぱい臭いはしないですよね。

しかし、牛乳は腐ってくると段々と酸っぱい臭いがしてきます。

なので、牛乳の匂いを嗅いだ時に酸っぱい臭いがする時は腐っているので飲まずに捨ててください。

これが、牛乳の腐る見分け方は？で酸っぱい臭いがするです。

飲むと苦い

牛乳の腐る見分け方は？で、飲むと苦いっていうのは

牛乳は腐ってくると段々と苦い味がしてきます。

なので、牛乳を飲んだ時に少しでも苦い味がする場合は腐っているので飲まずにすぐに捨ててください。

これが、牛乳の腐る見分け方は？で飲むと苦い味がするです。

これらが、牛乳の腐る見分け方は？です。

牛乳の賞味期限切れは飲める？

牛乳の賞味期限切れは飲めるのかな？

牛乳は腐るとどうなるかについては、わかってもらえたと思います。

腐ってしまった牛乳は飲むことができないので、すぐに捨てて処分しなくてはいけませんが

賞味期限切れの牛乳でも上記で書いたような腐っている症状が出ていない時がありますよね。

そこで、牛乳の賞味期限切れは飲めるのかっていうと

しっかりと冷蔵庫に入れて冷蔵保存してある牛乳の場合は、賞味期限が過ぎてしまったらすぐに腐って飲めなくなるっていうことはないです。

牛乳に書かれている賞味期限っていうのは、美味しい状態で飲むことができる期限です。

なので、賞味期限切れでも少しの日数だったら味は落ちてしまいますが飲めないっていうことではないです。

ただし、賞味期限切れじゃなくて牛乳の消費期限切れは飲むことできないのですぐに捨てて処分してください。

飲めるか見分け方

牛乳の賞味期限切れは飲める？で、飲めるか見分け方っていうのは

牛乳は賞味期限切れでも少しの日数だったら飲めるっていうのは、わかってもらえたと思います。

そこで、牛乳の賞味期限切れでも飲めるかどうかの見分け方はどうするのかっていうと

牛乳の賞味期限切れでも飲めるかどうか見分け方は、しっかりと冷蔵保存してある時は

・開封済みの場合⇒2日以内
・未開封の場合⇒3日以内

であれば腐っている症状が出ていない場合は飲むことができます。

これが、牛乳の賞味期限切れは飲める？で飲めるか見分け方です。

これらが、牛乳の賞味期限切れは飲める？です。

牛乳が腐った時の捨て方は？

牛乳が腐った時の捨て方はどうするの？

牛乳が腐っているか賞味期限切れは飲めるかについては、わかってもらえたと思います。

牛乳が腐ってしまった時はすぐに捨てて処分しなくてはいけませんが

腐った牛乳の捨て方は、どれくらい腐ってしまっているか状態によって違います。

そこで、牛乳が腐った時の捨て方は

ドロドロしていない場合⇒そのままシンクに流して捨てる

ドロドロしている場合⇒流さずにキッチンペーパーなどで吸い取って燃えるゴミとして捨てる

です。

牛乳は腐ってもドロドロしていない場合は、そのままシンクに牛乳を流して捨てることができますが

牛乳が腐ってドロドロしてしまっている場合は、シンクに牛乳を流してしまうと排水口の中に残ってしまうことがあります。

なので、牛乳が腐ってドロドロしてしまっている場合は、少し面倒ですがキッチンペーパーなどで

牛乳を吸い取ってビニール袋に入れて燃えるゴミとしてゴミの日に出して捨ててください。

これが、牛乳が腐った時の捨て方は？です。

まとめ

牛乳の腐る見分け方は？賞味期限切れは飲める？捨て方は？について書いていきました。

牛乳の腐る見分け方は

・ドロドロしてとろみがある
・粒状のブツブツができる
・黄色っぽく変色する
・酸っぱい臭いがする
・飲むと苦い味がする

などのような状態になります。

牛乳の賞味期限切れは飲めるのかっていうと、冷蔵庫に入れて保存してある場合は

・開封済みの場合は2日以内
・未開封の場合は3日以内

であれば腐っていなければ飲むことができます。

牛乳が腐った時の捨て方は

・ドロドロしていない場合はシンクに流して捨てる
・ドロドロしている場合はキッチンペーパーなどで吸い取って燃えるゴミとして捨てる

です。

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