甘い柿を選ぶ時の見分け方は、どこを見ればいいのか

柿は食べると甘くて美味しい甘柿と甘くなくて渋い渋柿がありますよね。

どうせ柿を食べるなら、甘くて美味しい甘柿を食べたいですよね。

そこで、甘い柿を選び時の見分け方はどこを見てチェックすればいいのか

甘い柿の見分け方や柿を切った時に甘い柿かどうかを確認する方法

などについて書いていきます。

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甘い柿を選ぶ見分け方はコレ

柿を買う時は、甘くて美味しい柿を選んで買いたいですよね。

そこで、できるだけ甘くて美味しい甘い柿を選ぶ見分け方があります。

それは

ヘタが濃い緑色している
ヘタが4枚ピッタリくっついている
表面がツルツルしている
実が濃いオレンジ色になっている
実が硬くて弾力がある
大きさが同じなら重たい方

などです。

ヘタが濃い緑色している

甘い柿を選ぶ見分け方でヘタが濃い緑色しているっていうのは

柿っていうのは、ヘタの色が濃い緑色になっている方がより成熟していて甘い柿です。

ヘタが濃い緑色をしているっていうことは、それだけ柿がしっかりと成熟している状態です。

なので、ヘタが薄い緑色な柿よりもより濃い緑色している柿を選んでください。

ヘタが4枚ピッタリとくっついている

甘い柿を選ぶ見分け方でヘタが4枚ピッタリとくっついているっていうのは

まずは、ヘタについている葉っぱがしっかりと4枚ついている柿を選びます。

そして、そのヘタと葉っぱが柿にピッタリとくっついていて隙間ができていない状態のを選んでください。

ヘタが3枚しかなかったり、柿とヘタの間に少し隙間ができてしまっていたりすると

その隙間から虫などが入ってしまっている可能性があり、しっかりと成熟していないことがあります。

なので、甘い柿を選びたい時は、ヘタが4枚しっかりとありピッタリと隙間なくくっついている柿を選んでください。

表面がツルツルしている

甘い柿を選ぶ見分け方で表面がツルツルしているっていうのは、柿の表面に傷などがついていない状態の柿です。

柿の表面に少しでも傷や凹みなどがついてしまっていると、うまく成熟していない場合があったり

柿が腐りやすくなってしまいます。

なので、甘い柿を選ぶ時は表面がツルツルしていて傷や凹みが無い柿を選んでください。

実が濃いオレンジ色になっている

甘い柿を選ぶ見分け方で実が濃いオレンジ色になっているっていうのは

同じオレンジ色でも薄いオレンジ色の柿よりも濃いオレンジ色の柿の方がしっかりと成長していて成熟していて甘くて美味しいです。

そして、柿全体がムラなくしっかりと同じ濃いオレンジ色になっている物を選んでください。

薄かったり濃かったりなど色にムラがあるのは、部分的に成熟していなかったりします。

実が硬く弾力がある

甘い柿を選ぶ見分け方で実が硬く弾力があるっていうのは、張りがある状態の柿です。

硬すぎる柿は、しっかりと成熟していないことが多いですし

逆に柔らかすぎる柿は、成熟してから少し日数が経ってしまっていることが多いです。

なので、甘くて美味しい柿を選ぶ時は、柿を触った時に硬くて弾力がある柿を選んでください。

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大きさが同じなら重たい方

甘い柿を選ぶ見分け方で大きさが同じなら重たい方っていうのは

同じくらいの大きさの柿なら、持った時に重たいずっしりとした柿の方が、実がしっかりと詰まっていて甘い柿です。

これらが、甘い柿を選ぶ見分け方のポイントです。

甘い柿か切った時に確認する方法

甘い柿を選ぶ見分け方については、わかってもらえたと思います。

そして、柿が甘いか甘く無くて渋いかどうかは、柿を切った時の断面の状態でも確認することができます。

そこで、甘い柿か切った時に確認する方法は

甘い柿⇒実に黒い斑点が多くある

甘くない渋い柿⇒実に黒い斑点が少ない

です。

柿の実の中にある黒い斑点は、「タンニン」です。

実は、この「タンニン」が食べた時に渋味を出す元になっているのですが

じゃなぜ、黒い斑点の「タンニン」が多くある方が甘い柿なのかっていうと「タンニン」が溶けていないからです。

「タンニン」には

水分に溶ける⇒水溶性タンニン

水分に溶けない⇒不溶性タンニン

があります。

この溶ける水溶性タンニンが多いと、柿を食べた時に唾液などによって「タンニン」が溶けてしまい渋味を感じてしまいますが

不溶性タンニンの溶けない「タンニン」は、唾液などによって溶けないので渋味を感じることが少ないので食べた時に甘いです。

そして、この「タンニン」は、柿が成熟していくにつれて、多くが水溶性タンニンから不溶性タンニンに変化していきます。

なので、柿を切った時に黒い斑点の「タンニン」が多くある方が甘くて美味しい柿になります。

切った柿を甘くする裏技

柿を切った時に黒い斑点が少なく渋柿だった時に、その柿を甘くする簡単な裏技があります。

それは、電子レンジで少し加熱して温める方法です。

600Wの電子レンジで1分ほど、柿を加熱して温めてください。

そうすると柿が温められて熟成し柔らかくなり甘味が増して甘い柿になります。

まとめ

甘い柿を選ぶ見分け方はコレ!切った時に確認する方法!について書いていきました。

甘くて美味しい柿かどうかを選ぶ時の見分け方は

ヘタが濃い緑色している
ヘタが4枚ピッタリくっついている
表面がツルツルしている
実が濃いオレンジ色になっている
実が硬くて弾力がある
大きさが同じなら重たい方

などをチェックしてください。

そして、柿を切った時に、実の中に黒い斑点が多くある時は不溶性タンニンが多いので甘い柿です。

柿を切ってしまって甘くなかった時は、電子レンジで1分程温めることで、甘味が増した甘い柿にすることもできます。

甘くない渋柿を甘い柿にする簡単な方法や干し柿にする方法などについては、コチラの記事に書いてあります。

柿を甘くして食べる簡単な方法!

柿を美味しく長持ちさせるための保存の仕方については、コチラの記事に書いてあります。

柿を美味しい状態で長持ちさせる保存方法!

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